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| メッセージ11．手術室に針箱を置いたことはS婦長から許可された！ |
S婦長は、この事について法廷で“私は手術室に針箱を置くように指示していないし、見たことも無い”と全くデタラメを証言した。
たしかに、“指示”はされていませんが、私が入職して試用期間（3ヶ月）後に、手術で使用した器具を外来整形外科の洗面所で血液が付着した、感染した人の血液が付着したものを、患者も使用する洗面所で洗うことは衛生面でも良くないと思ったので、私は手術室にある汚物洗浄も出来るところで、一度水洗いをして血液を流してから（もちろん汚れを落とす洗剤を使用します）、整形外来の洗面所で消毒液につけるという方法へ変えましょうと、その時、そもそも手術室に針箱を入れるものが無いのはおかしい、不潔なものをナース室や外来へ持って行って処分するというのは、他の病院ではやっていないことだし。手術室で処分できる物は、すべてそこで処分しましょうと、S婦長に伝え、洗浄すること、針箱を置くこと、許可を得てやったのです。
許可ないでやるということはないです。新しく方法を変えるのですからネ。後に感染症用のゴミ入れ用に一番大きいポリバケツも購入して置きました。
針箱という医療廃棄物用容器を、私はS婦長から手渡しされているんです！！S婦長に伝えたら持ってきてくれたのです。そして汚物洗浄の隣に置いたのです。手術介助に入る看護師にも説明していたので、そこで洗浄・処分もしているのです（これはちゃんと供述されています→私以外の看護師）。
どうして“指示していない、みたことない”と言わなければならなかったのか。これは私が逮捕された直後よりS婦長は看護職員・当時退職していた職員へもTELして！いました。
“手術室に針箱置いてあったこと知らなかったことにして”と連絡していました。
なぜ、Sはこうまでして、知らなかったことにしたかったのか。
・婦長としての管理責任が問われるからか？
・針箱は“守だけのもの”にしたかったからか。
当時の報道では、“守だけのもの”として流れていました。Sがどう思って職員へ“知らなかったことにして”と伝えたのかは、自身の責任逃れもあったのです。
手術室に置くことを許可したと認めると、“証拠隠滅”とされていることがなくなってしまうから。Sは半田・警察へ前面協力したのです。知らないはず絶対にないのです。
手術室全体は広くありません。私が勤務した所では一番小さいです。“見たこともない”ということにしないといけなかったのは“犯人＝守”と半田らと一緒になったからです。
S婦長は、看護部の責任者として！！いったい本件で何を責任とったか。偽証ばかりして、全て私へ責任を押し付けている！！
私は、S婦長へ確認・許可されて置いたんです。S婦長が知らないというのは責任逃れである！！
そして、S婦長が職員へ脅し文句を言っていた。“守のことで、いいこと、余けいな事を言ったら、この業界で一生仕事できなくしてやる、どこへ行ってもです”とここまで職員に言ってます。
この言葉をそのまま受ける人は、仕事ができなければ生活ができないと思い、言う通りにしますネ。
皆さん、看護部の責任者が責任をとったのは！事件として犯人を守だとするため職員をまとめたことが責任のようです。上記の発言は脅かしです。
私はこんな上司と仕事をしていた・・・裏切りばかり。絶対に許せません。こうまでして事件にしていたこと。
皆さん知って下さい。 |
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